小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2023-01-26
特に一般廃棄物処理業務については,日々の社会インフラとしての役割はもちろん,廃棄物の 資源化,効率的なエネルギーの利活用等の観点からも一定の規模が必要であり,どの自治体も一 様に施設の耐用年数を迎えるなかで,広域化・集約化を図ることで規模のメリットを確保し,安 定的かつ効率的な住民サービスの提供を目指して協議を進めてきた。
特に一般廃棄物処理業務については,日々の社会インフラとしての役割はもちろん,廃棄物の 資源化,効率的なエネルギーの利活用等の観点からも一定の規模が必要であり,どの自治体も一 様に施設の耐用年数を迎えるなかで,広域化・集約化を図ることで規模のメリットを確保し,安 定的かつ効率的な住民サービスの提供を目指して協議を進めてきた。
(議会の責務) 第3条 議会は,その保有する個人情報の適正な取扱いが確保されるよう必要な措置を講ずるも のとする。 第2章 個人情報等の取扱い (個人情報の保有の制限等) 第4条 議会は,個人情報を保有するに当たっては,法令(条例を含む。第12条第2項第2号 及び第3号並びに第4章において同じ。)
[市民環境部長 佐藤文幸君 登壇] ◎ 市民環境部長(佐藤文幸君)環境省の交付金を含め,本市にとって有利な財源の確保に努めてまいりたいと考えております。
さて近年は,安心・安全な食の確保,そして世界規模で食糧問題が深刻化する中,食料自給率の向上について,最近メディア等でも皆様よく耳にするかと思います。日本におきましては食料の約6割を輸入に頼っている状況で,安心・安全な食の確保については,重要な取組事項だと考えます。それらを確保するためには農業従事者の確保が必須であり,そのためには,農業者の所得の安定,そして所得の向上が必要不可欠であります。
いきいき百歳体操の参加者からは好評をいただいておりますが,実施を検討している方からは,「やってみたいけれど,会場が確保できない」や,「手足に装着するおもりが欲しい」というお声をいただきました。
│してはどうか ┃ ┠───────┼─────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・教育長・関係部長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃佐藤光太郎 │1.発災時のライフライン確保
第1章 設置及び組織 (設置等) 第1条 小松島市の行政庁の違法又は不当な処分その他公権力の行使に当たる行為に関し,不服 申立て制度を通じて市民等の権利利益の救済を図り,また,小松島市における情報公開制度及 び個人情報保護制度の推進を図り,行政の適正な運営を確保するため,地方自治法(昭和22 年法律第67号)第138条の4第3項及び行政不服審査法(平成26年法律第68号。
先月20日より,避難指示等の発令の際,確実な情報伝達を確保することを目的として,従来の防災行政無線の音声に加え,サイレン吹鳴を伴う定期訓練放送を実施しております。
┃ ┃ │ ┃ ┠───────┴─────────────────────────────────┨ ┃ ┃ ┃【評価説明】 ┃ ┃ 自主財源の確保
[15番 井村保裕議員 登壇] ◎ 15番(井村保裕議員)ちょっと聞き逃したんですが,財源確保についても説明いただきましたか。すみません,財源確保も説明してください。
導入経費や年間の使用料等についての費用対効果や収集体制に係る人員確保の課題を検証する必要もございますが,システム導入に向けて検討してまいりたいと考えております。
本マニュアルでは,避難所の施設環境に応じてペットの同行避難に備えたスペースの確保を図ることや,他の避難者にも配慮した避難所の生活ルールやマナーの周知を図ることを示しているほか,ペットの同行避難者に飼い主の氏名やペットの特徴などの情報を記入していただくペット登録簿の様式を定め,避難所におけるペット同行避難者の受付や案内方法などの対応手順を示しております。
こうしたことなどを踏まえ,今後,国の政策動向や地方自治を取り巻く諸状況の変化などにも的確に対応すべく,計画的な事業実施に向けた財源確保に努めるとともに,財政調整基金を弾力的に活用することで,中長期的に安定した行財政運営に努めてまいりたいと考えております。 続きまして,本市が現在推進いたしております主な取組の進捗状況等につきまして,御報告させていただきます。
これもなかなか人材確保も難しいですし,なかなか人材がいないのが現状なんですが,教育委員会としましても十分検討して人材の確保を進めたいと思っております。
◯ 小林都市整備部長 ただいま,担当課長から申し上げましたように,市道田浦23号線道路工事の施工におきまして,環境基準が確保されないまま施工を継続したという不手際がありましたことにつきまして,地域の皆様に多大な御迷惑をおかけしたことについて改めておわび申し上げますとともに,市議会議員の皆様をはじめ,広く市民の皆様に御心配をおかけしましたことにつきまして,この場をお借りいたしましておわび申し上げたいと
石井小学校の登下校時の保護者の送迎車に関しましては、石井小学校の校長先生をはじめ教職員の方々が児童玄関付近で交通指導をしていただき、児童の安全確保とともに周辺の交通事故防止にも寄与していただいているところでございます。
支援員の確保ができなければ、子供たちの安全を確保するのは難しいのではないかというふうに思います。 そこで、お聞きいたします。支援員は新たに採用されるのでしょうか、それとも他の既存の学童からの応援という形を取るのでしょうか、もしそうであるならほかの学童保育状況に影響が生じないのか、第6学童の支援員の確保についてお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 川端社会教育課長。
集団で実施していた乳児健診及び先天性股関節脱臼健診は、昨年に続き個別医療機関で受診できる受診票の交付を行い、受診機会の確保に努めてまいります。
こうしたこと,つまりは財政確保の観点を踏まえまして,令和3年度からこれまで寄附受納した道路につきまして道路法上の道路である市道として認定する取組を順次進めているところでございます。 昨年度の実績といたしましては16か所,延長にしまして1,932メートルを市道認定したところでございます。現状としては,以上でございます。
令和3年度の取組といたしましては,国の助成事業,緊急浚渫推進事業債を活用して,河道内の流下能力を確保し,洪水被害の防止,軽減を図ることを目的に,議員から御発言がありました,神田瀬川流域の準用河川におきまして,堆積土砂の掘削及び樹木の伐採,撤去などの治水対策を行いました。